1980-03-04 第91回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号
たとえば現時点ではどういう方法かといいますと、重量税からの引き当てじゃなしに、いま走っている各車ごとに徴収したらどうであろうかというようなこととか、あるいはいっそのことメーカーに持ってもらったらどうだろうか、あるいは使用される燃料を単位としていただくのはどうだろうか、いろいろ方法論的にあるわけでございます。
たとえば現時点ではどういう方法かといいますと、重量税からの引き当てじゃなしに、いま走っている各車ごとに徴収したらどうであろうかというようなこととか、あるいはいっそのことメーカーに持ってもらったらどうだろうか、あるいは使用される燃料を単位としていただくのはどうだろうか、いろいろ方法論的にあるわけでございます。
それからもう一つ、先生おっしゃいました各車ごとについて見ると満タンになっているのではないか、こういう御指摘でございますが、実は、これは最近の傾向といたしまして、車のいわゆる実働率といいますか、実際に動く車の率でございますが、その実働率も若干減っております。それから一両ごとの車の走行キロ等につきましても減っておる、こういうふうな状況がございます。
ところが御承知のように、自動車重量税は、軽自動車につきましては届け出、新車だけになるわけでありますから、その違いが、先ほどもお話がありましたように五百万台くらい違っておるわけでありまして、その点について各車ごとにこまかい内訳をとおっしゃるのでございましたら二課長からお答えいたしますが、いま五百万台走っておる自動車が大きく申しまして違いになっておる、こういうわけでございます。
○細見政府委員 御承知のように、車検証は各車ごとに交付を受けるわけでありますから、申請書も一枚ごとに申請したほうがおそらく便利じゃなかろうかということを考えまして、一枚ごとに申請であるとすればやはり印紙を張るというようなことになるのではないか。したがって印紙納付が大体九割ぐらいというのを予算上は見込んでおるわけでございます。
このように、これはずっと読み上げてもいいのですが、各車ごとにずっと一カ月後、三カ月後、六カ月後、こうフォアモードではかりまして、そして結果的には、四十数台が、大体一〇〇のものが一〇になるというような結果もあるわけです。 そこで、大臣に政治的に、いまの義務づけしないという自動車局長の考え方だけじゃなくて、こういう実例を見てみても、除去装置をつけたほうが有利という結果が判明しておる。
以上、学校保健法案につきまして、各車ごとにその内容の要点を御説明申し上げた次第であります。
につきましては、十分な証拠がなければ制裁ができない、あるいは労務者に十分な答弁の機会を与えるあるいはその制裁の決定をする人以外に調査をするとかあるいは制裁が決定しました暁において労務者に、定の手続によって苦情を述べさせるというような非常な合理的な規定になっておるのでありまして、調達庁といたしましては、軍の圧力によってやむを行ず調印したというようなことではないのでございまして、わが方といたしましても、従来各車ごとにまちまちであった
まず、各車ごとに質疑をお願いしたいと思います。第一章総則。
○理事(赤木正雄君) では私の申すごとく各車ごとにいたします。つきましてはこの第一章について御質疑のあるかたはお願いいたし零す。